塗り替え時期の目安

塗り替えの目安イメージ

塗り替えの目安イメージ

屋根や外壁には定期的なメンテナンスが必要です。劣化した状態を放置すると、被害を大きくしてより大きな工事をしなければならなくなる上に、建物の構造強度を低下させる要因にもなり危険です。
外壁のひび割れやシーリング部分の亀裂が生じていたら、劣化が進んでいるサインなので、塗り替えを検討すべきといえます。また、色褪せや汚れの目立ちは、塗料の機能性が低下している目安であり、放置しておくとひび割れや雨漏れ等大きな被害につながってしまいます。安全で快適に過ごすためにも、住宅の屋根・外壁は適切なメンテナンスを行ってください。

このページでは、塗り替えの目安となる6つの症状を例にご紹介します。

剥がれ・腐食イメージ

剥がれ・腐食イメージ

シーリングの劣化イメージ

外壁の塗膜が剥がれていたり、膨れていたりしませんか?塗膜の劣化が進むと、膨れや剥がれが進みます。放っておくと外壁の内部に水分が入り、ひび割れを起こすリスクにつながります。
また、サイディングボードの継ぎ目やサッシまわりに施してあるシーリング部分が劣化しても、割れや剥がれが生じます。シーリング部分の劣化を放っておくと目地から水分が侵入してしまうため対応が必要です。被害が小さい早めのうちに対応すれば、費用も抑えられます。

 

塗り替え目安(クラック)

クラックイメージ

外壁のひび割れのことをクラックといいます。クラックは亀裂の幅によって分類されており(幅が0.3㎜以下のものをヘアークラック、0.3㎜以上の物を構造クラック)、幅の広い構造クラックがある場合には、剥落などの恐れもあるため早急な処置が必要です。クラックを放置すると水分が侵入してカビの発生原因になるなどの害がある他、建物の強度を低下させるリスクもあります。

塗り替えの目安イメージ(かび)

カビや藻のイメージ

カビや藻の発生も、塗り替えの目安になります。カビや藻は一度根を張るとただの水洗いだけでは根本からの除去が難しく、すぐにまた再生してしまいます。塗り替えをする際には、カビや藻を取り除くバイオ高圧洗浄なども選択肢に入れるといいかと思います。また、防カビ・防藻効果のある塗料を採用するというのも1つの手段です。

塗り替えイメージ(トタン屋根の錆)

トタン屋根の錆

トタン屋根には、穴、錆、めくれや反りといった劣化症状が発生します。錆が目で見てわかる前に定期的なメンテナンスをすることがベストですが、そうでなくても、錆を見つけたら塗装をするようお勧めします。もしも錆を放置して穴があいてしまったら、葺き替えやカバー工法などより大掛かりな補修が必要となり、費用も日数も追加で必要になります。

チョーキングイメージ

外壁を触ると白い粉が手につく状態です。これは、紫外線や風雨などにより表面塗膜が劣化して起こる症状で、チョーキングと呼ばれています。チョーキングが起こっている外壁は、水をかけると水のはじきも弱く、防水性やその他の塗料の機能がなくなりかけている可能性が高いです。放っておくとひび割れやカビの発生につながるため、早めのメンテナンスが求められます。

塗り替えの目安(色褪せ)

色褪せイメージ

紫外線などの影響で塗膜の表面が劣化すると、色褪せて白っぽくなります。美観を気にしないということであれば他の症状に比べて早急な補修は求められませんが、色褪せも外壁と膜の劣化が始まっているサインであることには違いないため、塗り替えを検討する1つのタイミングとお考えください。

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2021年7月5日

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