塗装費用について

塗装費用について

塗装工事の費用目安トップ画像

屋根や外壁の塗り替えは、建物の状況やお客様のご要望によって1つ1つ工事内容が異なるため、パッケージ価格を設定しづらいのが事実です。「面積」と「塗料の種類」をもとに目安料金が提示されることは多いのですが、現実的には、建物の建物の傷み具合や足場の組みやすさなども勘案しなければならないため、「面積」と「塗料の種類」だけで計算できるわけではありません。

参考

国内の3大塗料メーカーは「日本ペイント」「関西ペイント」「エスケー化研」といわれており、この中で住宅を対象に一番使われるメーカーは「エスケー化研」です。「日本ペイント」は公共事業などの大規模塗装で活用されることが多く、「関西ペイント」の主力はDIY向けの製品だからです。よく使われているというのは、品質への信頼性が高い証だともいえるでしょう。平田創建でも、「エスケー化研」の塗料を採用しています。

「塗料の種類」ごとに比較する、「耐用年数」と「コスト」(例)

アクリル塗料・ウレタン塗料 シリコン塗料 フッソ塗料

耐用年数


(約5〜10年)

(約12〜16年)

(約15〜20年)
コスト

※ 耐用年数は塗料メーカーの資料を参考にした参考数値です。

通常、住宅の外壁塗装で使用される塗料は『アクリル塗料』『ウレタン塗料』『シリコン塗料』『フッソ塗料』です。この中でも、耐用年数が比較的長く汚れがつきにくい『シリコン塗料』が一番よく使われています。耐用性の側面から、価格が安いからというだけでご自身の住宅に『アクリル塗料』や『ウレタン塗料』を採用することはあまりお勧めしていません。
平田創建では、基本的に、『シリコン塗料』または『フッソ塗料』のどちらかからお選びいただいています。もちろん、お客様のご要望に応じてその他の種類の塗料でも対応いたします。

平田創建がご提案する基本的な塗料

【シリコン】プラン

  • 防かび・防藻性
  • 透湿性
  • 耐候形一種に相当する超耐久性
  • 超低汚染性
  • 溶剤形塗料と比較して少ない臭気

3回塗り

※ 下塗りを1回に含めます

メーカー期待耐久年数
12〜15年

【シリコン × 遮熱】 プラン

  • シリコンプランに加え下記の特徴
  • 遮熱効果で躯体の温度上昇を抑制
  • 冷暖房負荷を削減
  • 紫外線などの塗膜劣化へ高い抵抗性
  • 熱による劣化を抑制

3回塗り

※ 下塗りを1回に含めます

メーカー期待耐久年数
12〜15年

【フッソ】プラン

  • 防かび・防藻性
  • 透湿性
  • 耐候形一種に相当する超耐久性
  • 超低汚染性
  • 溶剤形塗料と比較して少ない臭気

3回塗り

※ 下塗りを1回に含めます

メーカー期待耐久年数
15〜20年

【フッソ × 遮熱】 プラン

  • フッソプランに加え下記の特徴
  • 遮熱効果で躯体の温度上昇を抑制
  • 冷暖房負荷を削減
  • 紫外線などの塗膜劣化へ高い抵抗性
  • 熱による劣化を抑制

3回塗り

※ 下塗りを1回に含めます

メーカー期待耐久年数
15〜20年

 

4種類の塗料の特徴

アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッソ塗料、4種類の塗料の特徴をざっくりとまとめます。

アクリル塗料

アクリル塗料は4種類の塗料の中で最も低価格で、スペックも低い塗料です。耐用年数が5〜7年と短いため、ご自宅の塗り替え工事ではお勧めできません。
耐用年数が短いというデメリットがある一方で、アクリル塗料には「つや」が綺麗に出るというメリットもあります。この特徴から、アパートのオーナー様が物件を魅力的に見せるために使用するケースがあります。

※ 上記はあくまでアクリル塗料に関する一般論です。「日本ペイント」がラインナップするパーフェクトトップなどのように、耐用性に優れたアクリル塗料もあります。具体的な内容は、都度、業者へ直接お問い合わせください。

ウレタン塗料

シリコン塗料と比較して耐用年数の低いウレタン塗料は、住宅ようのメインの塗料としては使用されていません。ただ、弾性のある塗料であることからコンクリートや木材といった乾燥や劣化でひび割れしやすい素材にはよく活用されます。

シリコン塗料

シリコン塗料は住宅の外壁塗装でもっともよく使われています。耐用年数の長さに加え、シリコン樹脂の特徴から光沢があり、かつ、汚れにも強いため、塗料に求められる特性を多く備えているためです。非常にコストパフォーマンスの高い塗料といえます。

フッソ塗料

外壁塗装で使われる塗料の中で、フッソ塗料は高級塗料といわれています。耐用年数が15年以上と長く、また紫外線や汚れに強い上に、親水性があるため雨が降れば壁と汚れとの間に水が入り汚れを落とす機能も期待できる、優れた塗料です。デメリットは弾性がないためひび割れしやすい点と、1度フッソ塗料を使用すると次回以降もフッソ塗料で塗装していかなくてはいけない点が挙げられます。

参考

塗料の種類は非常に多く、上記4種類以外にもさまざまな塗料があります。例えば、ガイナや光触媒塗料など、コストはかかるものの機能性の高い塗料も注目されています。

丁寧な施工があってこそ、塗料の性能も発揮されます

4種類の塗料をご紹介しました。近年は塗料メーカーの開発も進み塗料の性能アップが進んでいます。ただ、いくら高性能な塗料を使ったとしても、塗装業者が適切な工事をしなければ塗料の機能や性能が正しく発揮されず、初期不良を招くことにもなってしまいます。塗料選びに加え、業者選びも慎重にご検討ください。

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2021年6月30日

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